泰成奮闘記

今回はエスプレッソについて話します。
日本人は、エスプレッソをそのまま飲む人が多い様ですけど、本場イタリアの人は
エスプレッソに、砂糖を２、３杯入れて飲んで、最後に下に溜まった砂糖をスプーンですくって食べながら
エスプレッソを楽しむそうですよ。
何処かでエスプレッソを飲む機会があるときは試してみては？
いや、リングラッツェで是非！！
美味しいエスプレッソをご用意してお待ちしております！(笑)

春ですね…

　　
　　春の訪れといえばツクシもその一つですよね。

　　Ringrazieでは今回柳川の方から分けて

　　いただいたんで早速アーリオオーリオで

　　あわせてみました

　　少し苦味を残すぐいにあく抜きしストレートに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 土筆の味が出ておいしいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 でも残念ながら、この土筆、今日一日で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 売れてしまいました。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 伝統的なイタリア料理の中で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本の四季を感じさせる食材を使って

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 お客様に季節を感じてもらえたらなぁと思います。

Ｒｉｎｇｒａｚｉｅ的ニュアンス

　　　　
　　　　リングラッツエの愉快な仲間たち
　　　　
　　　　今日は仕事を早めにかたつけて
　　　　　
　　　　ご機嫌な様子

　　　　何やら僕の描いた黒板にけちをつける
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　黒板って書くの難しんですよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たかが黒板だけど性格みたいなものが結構出るんですよね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　僕は適当で勢い男

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見透かされないようがんばって書いてます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　うちはメニューは代表的なものだけしか書かない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あとは、口答でなんてスタイルそれ自体が適当なの（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暇なら一度らしてね

泰成奮闘記

　はじめまして。二月からリングラッツェの一員になって、　　　　　　　　　　　　　　　
　
　一か月近く経ちました。
  
　初めての経験ばかりで毎日勉強の日々です。

   エスプレッソやカプチーノは毎日の特訓で

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 お客様に提供出来るまでになりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    しかしまだまだ、学ぶことがいっぱいありすぎますが、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  頑張っていきます！　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回はカプチーノについてはなそうかな～　( ..)φ

トマトがおいしくなってきました。

　　写真はインゲンとポモドーロの煮込みです。

　　前菜の一つとして大皿でほぼデイリーで

　　カウンターに並んでいます。

　　少し前に比べトマトのうまみが増してきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 うちのお店にとってトマトは非常に重要な
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 仲間なんで時期が近くなってくるとうれしくなります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 メニューの中のトマトを使った料理は塩を極端に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 使わないものが多く、その良しあしで完成度が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 変わってきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 だから、こいつらの元気は料理人の
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 元気であり、大切な仲間なのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 明日も元気なトマトを見ておいしい料理に励みます。